寒の戻り!

寒い日でしたね!

こんばんはアンティークな暮らしを提案するmoomDesignの市川です!

久しぶりに家内の実家に行って来ました!


子供が小さい時は毎年家族全員で帰省していたんですけど、子供も受験やらで忙しくなって、なかなか揃っては帰省できずにいました。


家内は出来るだけ年に一度は帰省してたんですけどね。


そんな家内の実家ってね北海道は函館から90km離れた福島町ってねところなんです。


青函トンネルの北海道側の出口あたりで小さな漁師町、有名人は昨年亡くなったもと横綱の千代の富士の出身地でもあります。


そんな小さな漁師町だけど義父は漁師にはならず青函トンネルの仕事に従事してました。(船酔いが酷かったみたい)


小さな漁師町だけどトンネル工事特需で全盛期はかなり賑やかな街だったらしい。


人口も多かったから子供も多く小中学校も大きいものが出来て、街も賑わい繁華街もスナックや居酒屋などあちらこちらにあったようです。


そんな福島町も青函トンネルの完成と共に地元以外からやって来た人達も転居していって、もともとあった静か漁師町に戻ったそうです。


義父はもともと地元だから静かになった福島町で書道の教室を開き子供達に教え穏やかな生活を送っていました。


そんな義父が脳梗塞に倒れたのが今から10年前、前向きにリハビリに取り組んでいたけど、高齢って事もあって一進一退を繰り返しここ数年は施設での生活が続いてました。


そしてここへ来てクスリの副作用からくる肺炎を起こし、急激に体調を悪くして、もしやの事を考えなくてはならない状態にまで悪くなってしまったのです。


そこで今回緊急に帰省を計画して家族全員でいって来たのでした。


仕事でもなく、遊びでもない北海道って云うのはそんな理由だったのです。


義父はほとんど眠る事が多く、喋る事は出来なくなってたけど、強く話しかければ目を開き、うなずくことや首を振る事で意思のやり取りは出来ていた。


これからこの先良くなる事はないのかもしれない。


でも苦しくないのであれば、出来るだけ生きていて欲しいと思う事は家族の願いなのです。


お父さん、また来ますね。


夏になったらまた来ますね。


それまでゆっくり穏やかに待っていて下さい。


必ず4人で参ります。

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